親が死んだ
親が死んだ。
死亡の通知ではなく遺言の検認手続きの呼び出しで知った。
そして同じ書類で親の再婚を知る。
当日
自家用車で現地へ。自宅から高速で2時間程度。駐車場が狭かった・・・新幹線でいけばよかったと後悔。
当日のトラブル。遺言者(新しい配偶者)が遺言書を紛失したなどという理由で、実際の開始時刻が3時間以上遅れる。その間車の中で過ごしたが、ほかの相続人(兄弟)に車を汚損されるのではないかと気が気でなかった。(兄弟姉妹のうちある一人にナイフで首を切りつけらたことがある。)
無事検認が始まり、遺言の内容が公開される。添付書類として公証役場、弁護士や税理士事務所の連絡先があったのでこれは下書きのようなものであると推測されるが、押印と直筆署名があったため遺言書として扱われるらしい。
法定相続人は6人。配偶者に5割、残りの5割をほかの法定相続人2人で分け合うように書いてあった。今回遺留分減殺の権利を持つのは3人。
他の兄弟がそれをやるかどうかはわからないけど...
実親からはひどい暴力を受けていたという経緯もあり、もちろん私も含まれる。児童相談所に相談したこと、その後暴力から逃げるために家出して親の意向に従わなかったことを恨まれて相続廃除にされていなかっただけまだマシだった。
現地の裁判所では、遺言書の写しの謄本を請求。
費用は謄本900円、往復送料400円。
資産は少なくとも市内でも5本の指には入るであろう立派な一軒家。負債については特に記載がなかったのでないものと推測。遺留分減殺請求を行うことに決めた。
自分をあんな風に虐待した実親と再婚する相手に、あの人のどこが魅力的だったのか聞きたい気持ちを抑えながら、無事帰宅。帰り道で3回も休憩をとった。当日は怪我無く帰れただけでも御の字。
後日
全ての法定相続人の住所を調べるため、市に改製原戸籍を請求。
書式を調べ、謄本が届き次第通知に移行する。
いまここ。
結構難しいな。裁判になったら嫌だ。
やること
遺産目録の開示請求
一応終わり。明後日試験だけど何も準備してない勉強もしてない。
なぜわからないのかわからない
そのまま
きっとものすごく簡単なことが全く理解できない
寒すぎる
まったく頑張れてない
寝る
副教材の意味が理解できない
ので、おとなしく簡単な問題集をやっている。
今日は2問解けた
グラフの頂点が（ｐ，ｑ）である２次関数はｙ＝ａ（ｘ－ｐ）2＋ｑ
やっと覚えた
本当にやる気が出てこないし頭痛い
これから進学就職する予定もないのに何を頑張ってるんだろうというか
頑張らないと理解できないほど難しい問題でもなくて
現役のころは理解できていたはずの問題が全く解けない
苦しいな。
ずっと体調悪くてつらい
右目が焼けるように痛いので目薬さした。
朝、ヘアアイロンで軽い火傷したのは関係あるのかな。日中は大丈夫だった。
ずっと鼻水が出るのは窓開けっ放しで寝てるせいで風邪ひいたからだと思う。(窓閉めて寝ると部屋の空気の淀みが酷くて起き上がれないほどつらくなるので、きつい。空気清浄機はつけている。)
あたまがふらふらして腸が痛い気がする
病院は明後日行けたら行くか…
頑張ってるふりができてない
最近起きた時の湿度が低すぎて頑張ってるふりをする気力すら起こらない
加湿器がほしい。
まだページをめくって眺めただけ。
通販で欲しかったお洋服を買いました。着ていくところないけど・・・
明日は部屋の掃除をやりたいです、おやすみなさい。
